Note更新。「国策で外国人を呼ぶのであれば・・」外国ルーツのこどもたち。教育現場の課題と改善策

1/21(日)の朝日新聞7面(オピニオン)での記事紹介です。
日本の学校に通う外国ルーツの子供たちの教育課題が挙がっています。

教育課題

・外国ルーツの子供たちは日本人の前では発言が減ってしまう
・宿題があることは当たり前ではない
・誰が外国ルーツの子供たちを支えるのか

実情と課題、異文化理解と改善策について記載しています。

目次

  1. 学校での日本語指導の実情
  2. 現場の課題
  3. 宿題はやって当たり前? 異文化理解の必要性
  4. 改善のためには

詳しくは以下のNote記事よりご覧ください(無料記事です)。

この記事を書いた人

cotonoba.asahina