こんにちは!
先日、小学1年生の生徒さんと楽しいレッスンを行いました。両親が日本人ではない場合、家では日本語を使用せず、国語を苦手と感じる子どもが多くなっています。今回は事前に苦手な項目を聞き、苦手な点に絞ったレッスンを行いました。今回のレッスン内容は、数え方、漢字、作文の3つです。
教材も特別に
子ども向けの教材に、車の絵が入った教材を作成しました。

Lesson1: 数え方
まずは、数え方の練習からスタート。「ひとつ、ふたつ、みっつ…」と、声に出して数えることで、日本語のリズムを体感してもらいました。日本語の数え方は独特です。特に、6と8を数える時は特殊な音になりますので、何回か練習しました。最初は少し難しそうでしたが、ゲーム感覚に質問をすると、楽しそうに答えてくれました。

インターネットから無料で教材をダウンロードできるお薦めのサイトをご紹介致します。子ども向けの教材が多数掲載されています。
ぷりんと きっず
Lesson2: 漢字
次に、漢字の学習です。小学1年生で習う基本的な漢字を、練習しました。まずは漢数字の「一」「五」「百」など、練習しました。中国や台湾など漢字圏出身の方は漢字が得意ですが、日本語と表記が異なることがあります。そのため、漢字圏出身者であっても、しっかりと勉強することをお薦めします。
Lesson3: 作文
最後に、作文の時間です。「楽しかったこと」をテーマに、文章を書くことに挑戦しました。最初は戸惑っていた生徒さんも、少しずつ言葉を紡ぎ出し、素敵な作文を完成させてくれました。
小学1年生ではすぐに長い文章を書くことは難しいので、レッスンの積み重ねが重量だと思います。
外国人児童、外国人生徒の増加
近年、日本で暮らす外国人材が増加し、お子様の日本語学習をサポートする機会も増えています。日本語が苦手なお子様も、一人ひとりのレベルに合わせた丁寧な指導で、安心して学習に取り組めます。
私は、小学生へのレッスンだけでなく、さいたま市立中学校での日本語学習支援ボランティアの経験も活かし、幅広い年齢層のお子様への日本語学習をサポートしています。
お子様の日本語学習に不安を感じている保護者様、ぜひ一度お問い合わせください。
お問い合わせ
従業員のご家族向けの出張日本語教室や、自治体向けの日本語教室も行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。こちらからお願いいたします。